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2010年 10月 13日

Walkin' & Takin'


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Benny Green was walkin' & talkin' in Chicago.
Saori was walkin' & taking photo in Cotswolds.

"window frame"
Nikon D70


☆Saori Misawa Official Web Site "saorimisawa.com"
写真・イラスト関連のお仕事受承ります♪詳しくはウェブサイトで。





B&Bでフル・ブレックファスト(色んなジャムがあってこれがまた美味しかったこと!)を食べた後、
私たちは宿を後にして次の目的地、Bourton-on-the-Water(ボートン・オン・ザ・ウォーター)へ向かった。
相変わらずこちらの人々は親切で、バスの乗り換え場所やらを探してると「いる」おせっかいを焼いてくれる。
そこから始まるお喋りもまた楽しいものだ。
運転手さんがなんかとっても楽しい人で、出発の時刻まで色々冗談交じりで話す。
スキンヘッドでごついおっちゃんって感じなのに笑顔がとてもキュート。
あぁ、素敵。オヤジ、バンザイ。


9時に到着。ボートン・オン・ザ・ウォーターはかなり観光地。
小川が街中に流れていて、鴨とかがのーんびり泳いでいる。
なんかに似てるな?と思ったら萩&津和野でしたね。あの鯉が沢山居る人工用水路。
今までほとんど合わなかった日本人もそうだけど、日本以外の国からもツアーバスで沢山の人が訪れていた。
(この後で出てくる台湾の子に聞いたら、大体コッツウォルズの名所3か所くらいを1日で回るらしい。)

まずはツーリスト・インフォメーションで情報を仕入れ、私たちは10時半まで別行動をすることにした。
私は相変わらず重いカメラリュックを背負い、彼女が向かった方向とは逆にパブリックフットパスを探して歩き始めたのだが、
どうにもこうにも入口が見つからない。

周りの日本人は観光を楽しんでいるが、どうやらパブリックパスを歩きたいというわけではなく、町並みを楽しんでいるようである。
聞いてもわからないだろうなぁ、と思いつつ声をかけるとびっくりされて「私たちも観光客なんで...。」
そんなのわかっとるわい。いぶかしげな顔するなっての。

と、たまたま横をどう考えても地元の人だろうというおばぁちゃまが通る。すかさず声をかける。
小さな道をおしえてくれて、途中まで一緒についてってくれた。道中色々話をする。
こういう時に思う。英語話せるってやっぱり得。
間違いも沢山するけど、意思疎通の出来るレベルがあれば本当に何処行っても楽しい。
(ただしドイツ語圏はこれにかなり当てはまらないこともあるんだが。(笑))
まぁ、話題に困った時はイギリス人には天気と占星術の話をすれば10分はもつしね。wwww
少し歩いた先のコーナーで「ここ真っ直ぐよ。」と行く方向を指さしてくれた。
さよならを言って別れて5分。フットパスの標識。足を踏み入れる。

前回のチッピング・カムデンとはまた違った感じ。
どんどん奥へと歩いて行くのだけど、会う人は地元の犬の散歩の人ばかり。
挨拶を交わし、さらに奥へと進むと女の子二人がフットパスの風景を背景に写真を撮り合っていた。
「Hello!」と声をかけながらすれ違おうとしたところ「すごい荷物だね!」と話しかけられた。
聞けば台湾からの観光で来たとの事。若い。
プライベート(ツアーじゃない)?何日くらいイギリスに?と聞かれたのでプライベートで10日前後かなぁ、と答えたらすごく羨ましいと言われました。
日本に限らずバスツアーはなかなかの強行軍らしく、それなりに楽しめるけど、
やっぱりこういうところはゆっくりしたいねぇ、と一緒の友人と話してたところだったんだって。
しっかし英語の発音が綺麗だなぁと思ってたら2年くらいこちらに居たそうだ。なるほど。

その後少しだけたわいもない話をしてさよならを言って別れた。
ちなみに彼女たちも言ってたことだけど、アジア人に声をかけるのが一番躊躇するんですよね。
明らかに分かればいいのだけど、下手すると同じ国の人に英語で声をかけることになるでしょう。
「アイ・キャント・スピーク・イングリッシュ!」(←未だにあるよ。ww)とか言われちゃうと
どうにもその後母国語で話しかけることになるのが気まずくってね~。


歩き出した私はさらに先を行く。
小川の横道を歩いてたんだけれど、どんどんどんどん細くなっていく。
気がつけば2人すれ違うのがやっとである。遠くを見ても橋らしきものはない。
さらに進むか迷ったんだがSさんとの待ち合わせまでには後20分しかない。
先に進んだ後、元の地点にスムーズに戻れるかも自信はない。結局のところ元来た道を戻ることにした。

待ち合わせ場所には結局5分ほど前に到着し、私は目の届く範囲でうろうろしていたのだが、そこで面白いものを発見。
「Perfume factory tour」
有名な香水を作っている小さな工房で香水作りの話を聞けるらしい。
次のツアーは14時から。これは是非行きたい。Sさんに相談してみよう。

しばらくするとSさんが戻ってきた。彼女も色々回ってきたらしい。嬉しそうである。



さてさて。
この後私たちは今日の最大イベント「乗馬」に繰り出すのである。
スタートする牧場までは歩いて20分くらいとのこと。二人でワクワクしながら進むのであった。




その6へつづく

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写真はボートン・オン・ザ・ウォーターのパブリックフットパス。小川の横の道。綺麗だった~。
(ところでなんも関連ないけど、コッツウォルズ、家がものすごく高いです。不動産情報見てびびったよ。)
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by top-to-toe | 2010-10-13 10:56 | Nikon 写真


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