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2010年 10月 18日

Life Is Just A Bowl Of Chocolate


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"an atelier"
Nikon D70


☆Saori Misawa Official Web Site "saorimisawa.com"
写真・イラスト関連のお仕事受承ります♪詳しくはウェブサイトで。


第9回レイノカイ。12/4に決定致しました。
開催地は神戸になります。今回の幹事はシャシンアニキ。(エキサイトブログ停止中。)
私はちょっとお手伝い♪ 参加ご希望の方、こちらに鍵コメで御連絡下さいませ~。
11/20が締め切りとなります。皆さんふるってご参加を!



昨日はアンティ党秋の陣に行きました。
やっぱり写真仲間って楽しいですね。呑み助ばかりです。車の話とか釣りの話も!
楽しい時間を本当に有難うございました~。
(途中電話で急ぎの仕事が入り、ダメかなと思いつつ人に連絡して解決して安心して飲めてたのに、
夜中にメールあって結局今朝やるはめに。きつかったよぅ。でもなんとか無事終わりそうでほっとしてます。)







Bourton-on-the-Waterを出た私たちは次なる場所、Cirencesterに向かう。
道中のバスの中ではSさん、またもや現地の人とおしゃべり。
彼女はお友達を作るのがとても上手。コツっていうのかな?心得てます。
こういう時「旅行者」として目立つのは結構得なんですよね。
人懐っこいコッツウォルズの人々は色々話しかけてきてくれる。
他国の旅行者同士でも困っていたら助け合い。
話してる内容は日本語だからわからないだろうけど、出てくる単語を拾って、
「○○って次の場所みたいよ。」とか自分が聞く前に教えてくれたりも。
親切ってさ、やっぱり大切。おせっかいくらいが丁度いいのかもね。
むしろそのおせっかいさを受け取れるくらいじゃないといけないのだな、と思います。
(日本で席を譲ろうとするとめいっぱい否定される事も多くてね。
譲られる側ももう少し余裕のある対応をしてくれたら嬉しいって話だよ。ww)

しかしながらヨーロッパのバスは恐ろしいほどにスピードを出す。
いや、バスだけじゃないのだけど、バスなのに、だ。
音が結構すごいから「大丈夫かよー。」とか思うんだよね。
メーター見ると安心しがちですがmile表示だからね!60だと×1.6で約100km/hになるわけですよ。
ついでに言うと道が結構ぼこぼこだったりするので、跳ねる。
まぁ、お尻がひょい、と浮くのは続くと結構楽しいのだけどさ。

私は窓の外をずーっと見てて、時々出てくる広い大地に心洗われる。
あー、やっぱりいいよなぁ。皆勘違いするけど、私は都会より田舎の生活の方が向いてるの。
だって酒なんてどこでだって飲めるじゃん。(ようは酒があればいい。)

気がつけばちょっとウトウト。
あ、だめだ。寝ちゃうかもってところで今までとは随分違う大きな街にバスが入って行った。
Cirencesterは比較的大きな街で、建物なんかも今まで行った場所より近代的なものが多い。
コッツウォルズに持ってきたモノクロフィルムが足りなくなりそうだったんだけれど、ここなら間違いなくあると思われ。
まぁ、120はなくても35mmは絶対あると思われ。
(持ってきたフィルムの半分はロンドンに預けてきた荷物の中に入っている。)

バスストップは大きな教会の前。見上げ続けると首が痛くなるよな高さです。
すぐ近くに泊るホテルがあるので、まずはチェックインすることに。
Sさん曰く「外観が素敵なのよー。」
歩いて3分で到着。あら、ほんと。かわいい。
レセプションのお姉さんがこれまた明るくまた元気で素敵。
日本の丁寧さは無いが愛嬌があるんだよねー。もちろんやることはやってくれるし。
頂いたキーがえらくでかくて重かった。
(撮ってないけど、男の人の手でもくるめない大きい飾りがついている。真鍮だから重い。)

慣れればなんてことないんだけど、ここのホテル作りがとても複雑って言うか迷路のように入り組んでいるのです。
上って右行って左行って、階段登らずもう一つのドアを開けて、って感じ。
LIFTはあるのだろうが見つからないので階段で部屋まで行く。結構大変。

部屋は広くてなおかつクラシック。ベッドもいい。
紅茶もフルーツ系のが置いてあるし、他にもホットチョコレートが。嬉しいなぁ。
隣はHotelとは別経営?のBar & restaurant。外のパブに行かずにビールが飲めるさ。

夕飯まで時間があったのでフィルムを買うついでにSさんと街をぶらつくことになったのだが
「今日は美味しいもの食べない?」ってことで
レセプショニストのお姉さんに近くでお勧めの美味しいレストランを尋ねてみた。

「隣のバーレストランは美味しいわよ、本当に。イギリスでよく食べれるものがあるわ。
あとイタリアンなんだけど、この通りのもう少し先に2軒あって、私のお勧めはこっち。」

イタリアンかぁ。パスタより肉が食べたい私。Sさんはおしえてもらったイタリアンがよいみたい。
結局「じゃ、別々に夕食取ろうか。」って話になった。
(この話を帰国後に友人にしたら、あり得ないと言われた。そんなに単独怖い?
まぁ、おしゃべりは食事の最高のスパイスだし楽しいからSさんとの食事は大好きだけど、
食べたいものを食べられない事が私にとっては苦痛だし、私とSさんは1人なの全然平気だもん。
と言ってもやはり以前のイタリア旅行、特にベネチアで一人での食事は寂しかったけどね(笑))

街をぶらつく。モノクロフィルムはいとも簡単に見つかった。120サイズも。よかった。
Chemist's(イギリスの薬局Pharmacyより圧倒的にこの表記が多いです。)で化粧水を購入した後、
少し大きめのキッチン用品とか雑貨とか売ってるお店に入る。
すでにクリスマス用品が売られていて、わけのわからない子供用とかのケープがえらく欲しくなる。
あー、そうそう。やっぱりデザインが日本製と違うよね。
壁にかけるサンタクロース用の靴下型の入れモノとか、絶対帰って使えなさそうなものほど欲しくなる。
ぐっと気持ちをこらえてキッチン用品売り場へ。
日本に輸入されてるものも多いですが、ここで見た事のないものを発見。
シリコン製のゆで卵器。デザインが可愛い。

「日本にも入っていそうな、なさそうな….。」

値段を見ると安い。色違いで4つ購入。誰にあげようかなぁ。
(前回のヨーロッパ旅行。ウィーンに行った時に男性用のポケットチーフと
やっぱりありそうで日本にはないシリコン製のマウスの形をしたドアストッパーをまとめ買いしました。
お土産と言うより友人宅を訪ねたときなんか用のプレゼントのストック。
ちなみに結構くだらなく見えて使えるものあげるのが好きです。)

さらにブラブラしてからホテルに戻り、少し休憩。
おなかもすいてきたので食事に出かけることに。
玄関先で「See you later!」
彼女はイタリアンへ、私は隣のレストランへ足を踏み入れる。
さ、コッツウォルズ最後の夕食。私は何を食べるのでしょうか。


あぁ、旅がある人生はなんと楽しく甘美なものか。
それはまるで沢山の美味しいチョコレートが入ったボウルのようなものであるのだ。

その11へ続く。

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宿泊先のホテルの外観と購入したたまご茹で器。
形が鶏のデフォルメ。可愛いでしょ~。
イギリス風のエッグスタンドに立てる茹で卵が簡単に作れます~。
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by top-to-toe | 2010-10-18 14:25


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