2010年 10月 19日

Wine For Two


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"birds"
Nikon D70

第9回レイノカイ。12/4に決定致しました。
開催地は神戸になります。今回の幹事はシャシンアニキ。(エキサイトブログ停止中。)
私はちょっとお手伝い♪ 参加ご希望の方、こちらに鍵コメで御連絡下さいませ~。
11/20が締め切りとなります。皆さんふるってご参加を!


夜中に電話なる。出たら泣き声。「ねえさーん。」
着替えて家出て自転車で向かう。男が泣くなんてよっぽどだもんねぇ。

あー、久々ムカっ腹が立つ事に遭遇。(電話かけてきた子が泣く原因を作ったやつ。)
あぁいう男に限ってふられた原因が自分にあるってわからず
「縁が無かったんだ。恋愛なんてこんなもんさ。」とか簡単に考えちゃうんだろうなぁ。
でもって「彼女(彼)の幸せを大事に。遠くから見守る。」とか言っちゃうんだろうなぁ。
バーカ。お前にその原因のほとんどが帰属するんだよ。頭悪すぎるだろう。
私も決して学習能力は高くないが、お前と比べたら100倍以上いいぞ、きっと。

まったくこういう上司の下は可哀想だな、の典型。あなたは一体いくつになるの?
前からあまり好きじゃなかったが、知り合いだという事で頼み事は結構聞いてた私。
が、もう二度とあいつのは聞いてやらん。決定的だね。電話帳、デリートしちゃったさ。

結局帰ってきたのが朝の4時。お願いA君。次は0時前にしてね。あと来週ギネス奢れ。
と言うわけで、今日も今日とて睡眠不足。でもお仕事はきっちりやるのでありまーす。





レストランに入ると、少し早い時間だからかお客様はバーカウンターに2人。
「食事ですか?」と聞かれたので「はい。」と答えると真ん中あたりのテーブルに着かされた。
メニューをもらう。まぁ、まず飲みものだけオーダーしよう。
グラスで頼める辛口のスプマンテを選んだ。

メインはお肉料理とは決まってはいるのだが、牛か羊かで悩む。非常に悩む。
「うーん。牛肉食べたいけどなぁ。イギリスの羊美味しいんだよね…。」
結局ラムラックを注文。付け合わせのポテトはマッシュにしてもらった。
野菜を食べたかったのだがサラダは大抵大きい。
「ハーフに出来る?」と聞いたら「もちろん大丈夫ですよ。」との事。
よく見ればスターターにアボカド&シュリンプカクテルがあった。
「これなら1人でも大丈夫!」との事だったのでそれも追加。

スプマンテが来てついでパンとバターが運ばれてきたのだが…..。やばい。これ、美味しい。
というか、バターが美味しい。エシレ程ではないが、近いものがある。
ウェイトレスに聞いたら味がよくて評判のバターらしい。
本当にヨーロッパ来ていつも思うのは、乳製品の味の良さ。素晴らしい。持って帰りたいよ。

スプマンテは当たり前のようにあっという間に飲みほしてしまったので
スターターと一緒に白ワインを持ってきてもらう。ロワールのミュスカデ。
うん。香りも良くて美味しい。思わず鼻歌が出ちゃいそう。(笑)
あ、このお店、グラスも小と大が選べました。いいですね、このサービス。

段々とお客さんが入ってくる。
結構1人で来るお客さんもいる。
斜め横に座ったカップルと私の向かいの席に座った男性客はどうやらウェイトレスさんと顔なじみのよう。

暫くするとメインのラムラックが運ばれてきた。
あー、このソース。これこれ、これよ。まさにイングリッシュ。
口に運ぶととても柔らかくてジューシー。ラムの香りもたまらない。
白ワインも当然のごとく無くなったので、赤のデキャンタを頼む。
シラーとジンファンデルで悩んだが、結局カリフォルニアのシラーにしてもらった。
果実味豊かでしっかりボディ。思わず「くーっ!いいねぇ。」(どこの江戸っ子だよ。www)

パン、1個で止めておいてよかった。やっぱりボリュームある。
(結構大きい骨付き肉4枚だもん。肉厚だし。あれ?5枚だっけか?)
マッシュポテトも結構ある。あ、これがとても美味しかったんだけどね。イギリスのポテト美味しい。
あぁ、幸せ。あまりにも嬉しそうに食べてるせいかな。隣のおじさんと目が合った時、にっこり笑われちゃった。

普段ならデザート食べないんだけど、何故か珍しく余裕あり。
確かデザートの欄にチーズがあったはず。
お皿を下げに来たお姉さんに
「ブルーチーズのはちみつがけが少しだけ欲しいのだけど…。」と頼むと、「Sure!」と快い返事。
食後のエスプレッソも一緒に注文した。

ウェイトレスはみんな気さく。
「どうだった?」と聞かれ、ワインもメインもとても美味しかったと答えたら
とーっても素敵な笑顔で「それはよかった。」と。
「イギリスの食事は私はどこでも本当に美味しいと思うのだけど。」と話すと
「そう言う人は珍しいけど、まぁ、うちのは美味しいって皆言ってくれるわ。」との答え。
で、それにすかさず隣の顔見知りらしきおじ様が
「確かにここのはとても美味しい。じゃなきゃ僕は来ないよ。スコティッシュだからさ。」
3人で笑ったところで食事終了。
多分おなかが落ち着いたら、バーの方に行くけどね、と言葉を残して部屋に戻った。

部屋に戻って暫くするとSさんが戻ってきた。
色々と食事の話やイギリスでの思い出話をしながら時間を過ごす。
不思議だ。まだ数日しか経っていないのに、つけてたTVから気になる言葉を拾ってる自分がいる。
なんだか以前来た時より耳が良くなってる?そんなに生活変わってないはずなんだけど…。
と思ったんだけど、よく考えれはここ2年くらい、今までよりも外国人との付き合い多いや。
しかも色んな国の人と。それかもしれないね。
すでにこの時点で1/3から半分くらい英語の夢見てるし。
(いや、夢の中で「わからないし!」とキレてる事も多々ありなんだけどさ。(笑))


1時間半くらい経った頃だろうか。
Sさんがシャワーを浴びるというので、私は煙草も吸いたかったのもありバーに行くことにした。
今回はホテル内のバーなので多分彼女も安心したのだろう。
「ごゆっくり。」と言ってくれた。

下に降りてバーでビールを頼み、奥のソファ席に行く。
先ほど隣に座っていたおじさんが居て、挨拶された。
「あれ?もしかして宿泊してますか?」と聞くと、仕事でよくここに泊るのだそうだ。

ワインをボトルで飲んでいた彼は「どうせだから一緒に飲まない?」と誘ってくれた。
せっかくだから今のビールが終わったら、と言う事で同じテーブルについて飲むこととした。


その12に続く
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by top-to-toe | 2010-10-19 12:16 | Nikon 写真


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