2010年 11月 18日

What Price My Life?

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"blue sky street"
Nikon D70



お知らせ

お仕事パートナーのKenjiro「P.C.A.D project」(protect children against danger )。

明日からエキシビションです。

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質の高い素晴らしいアーティストのみが参加してるので、多分すごく素敵なものになると思います。
上記でリンクさせてますが、こちらのdirectサイト、残念ながら画像がIEで見れません。
でもでも良い記事が出てたので興味のある人はこちらを見てみて下さいませ→RED ONE PRESS or CBNET

こういう誰かのためにっていいじゃない?
偽善的だなんだって言う人いるけど、それは出来ない人の言い訳だと私は思う。
子供はさ、やっぱり大人が守らなきゃいけないよ。

私も複数日会場に居る予定です。(お手伝い&自分が楽しむ。) closed partyもありますよ♪
場所は白金台です。是非是非来て下さいね。

それともう一つ。
ブログリンクしてるcotonoma(コーキ)君がやっぱり展示やってます。
彼の写真もとても素敵。
出会いもなかなか不思議で、会ったの数回なんだけど、
なんだかんだ言って繋がってるのは、やっぱり私が彼の写真をとても好きだからだろうね。
本人は物静かながら根底に熱い何かを持つ子です。あ、ついでに超イケメンですよ。
こちらも宜しくですー。

では、イギリス滞在記の続き~↓





一度ホテルに戻り、我々はピカデリーサーカスに向かう。
私の友人のHさんに会うのだ。

HさんはLondon在住の、日本人向けのB&Bをもう何十年もやっている方。
このB&B、紹介でしか泊れず、しかも結構有名な方揃い。
何故私が行けたかというのは省きますが、かなり偶然だったのは確か。
ところが私が留学中にお世話になった父の友人と偶然にも繋がっていたり、
(父の友人も長い頃Londonに住んでます。川上喜三郎さんというちょっと有名な芸術家。
日産スタジアムの聖火台のデザインをしています。うちの父は中身の方の設計士。)
母が大変お世話になったりして、今では大の仲良し。
見た目はごくごく普通のアジア人なのですが、暮らしっぷりがなんだか凄くて、
一体この人はどんな人なんだろう?と最初のころは不思議がいっぱい。
でも今はそんなの関係なしに、毎回イギリスに行く時は泊ったり、泊らなくても必ず会うようにしているのです。

待ち合わせは、Fortnum&Mason。いつ行っても日本人でごったがえしてる。
それでも私はここのお茶と食べ物(お惣菜系美味しい♪)が大好きだし
行ったらやっぱりウキウキしてしまう。うーん。今回は紅茶、何買おうかな?

時間より早く着いたので、まずは紅茶の品定め。
暫くするとうんうん唸ってる日本人のサラリーマンらしき2人組にぶち当たる。
「わかんないよなー。」「どれがいいんだろ?」
こういう時はおせっかいしてもいいよね。
「これ、いいですよ。送る方は女性ですか?」
(女性は当たり前だが、ここで間違っても「奥様に」とか言ってはいけません。
だって、お相手が居ない方かもしれませんもの。で、それが私の出会いのきっかけになるかもしれないし!)
一瞬固まったがすかさず「妻に頼まれたのですが…..、どれがお勧めですか?」

ほいきた!
「English Breakfastは定番ですが、せっかくFortnum&Masonですし、日本よりずっとお安いですから
フレーバーのついたものが喜ばれますよ。
ピーチやアプリコットは濃いめに入れてミルクをたっぷり入れるのが美味しいと言われます。
日本ではストロベリーとかあまりないですし、このセットとかいいと思います。」
と、私は店員かという感じで数種類が入ったものをいくつか勧めた。(笑)
「助かりました。」とお礼を言われ、別れた後、自分用にいくつかカゴに入れる。
….と、その方々が戻ってきた。
「すいません….。妻にクッキーも頼まれてるんですが選んで頂けませんか?」

まぁ時間が無いわけじゃないし、困った時はお互い様。
女性が喜びそうなものと定番ショートブレッドを教えていると、Hさん登場。
Sさんと私もレジを済ませてさぁお店を出ましょうかと言う時に、
「saoriさんったら、まるで長い事イギリス在住してる人みたいだったわよ。
絶対あの方たち日本に帰ったら、奥様にそう言うわよ。相変わらずね~(笑)」と
大笑いされてしまった。
でも、Hさんはそんな私が好きに決まっているのだ。

久しぶりにあったHさんは相変わらず元気いっぱい。
イメージ的にはちゃきちゃきの江戸っ子。歩くのもしゃきしゃき。
母とそれほど歳が離れてるわけじゃないのに、すごいなぁ。
ヘナで染めた赤い髪と首からチェーンでかけた眼鏡とストライプのスーツがとてもよく似合う。

「お茶しようよ。Wolseley、空いてるかしら?」と前回母と彼女の息子さんと4人で行ったレストランに向かう。
このレストラン、すごく人気で夜は1カ月以上待つ事も結構普通。(昼やお茶の時間もそうなんですけどね。)
イギリスは安くてまずいお店も多いけど、高くて美味しいお店が本当に多い。
で、そういう店は予約が取れない。前も書いたけど、お金持ちが沢山いるからです。
あと、イギリスでは「予約」することが普通なの。
当然の行動。だから飛び込みは時にとても残念な結果に。

行ってみるとやっぱり30分以上は待たなければならなさそうとのこと。
「待つの嫌だから、○ッ○行こうか?」
ん?○ッ○?超高級ホテルなのはわかるけど、あそこのティーラウンジ?
「サロン。カジノのサロンでお茶しましょ。パスポート持ってる?」

げー。あそこ、会員制じゃん。イギリス人だってかなりのハイソじゃないと入れないところだよ?
(もちろん、私は入れたことがあるわけもない。)
今日、あんまりいいカッコしてないよ~。
「大丈夫よー。人なんてこの時間少ないし、居る人は奥のカジノで賭けてるわ。」
と言いながら、Hさんはさっさと進む。
そういえばHさん、○ッ○の社長さんと知り合いだったとかなんとか。
カジノの話も何回か聞いてて次は一緒に行こうとか言ってたけど、まさか今回とは…..。

Sさんと顔を見合わせる。
ま、いっか。据え膳喰わぬはなんとやら、と一緒よ。
こんなチャンス、一生に何度だってあるかって言ったら無い。それにHさんが一緒なんだし。

一体全体どんなところ?
本当に私の人生はジェットコースターのようにメマグルシイ。
お金には換算出来ないけど、なかなかお買い得な人生よ。
(もちろんこんな人生ごめんだ、って人の方が多いと思うけど。(笑))

未知なる世界にドキドキしながら足を速めて向かう私たちなのでありました♪


続きは20で。

第9回レイノカイ、12/4。
開催地は神戸になります。今回の幹事はシャシンアニキ。(エキサイトブログ停止中。)
参加ご希望の方はyamamoto.kobe.japan@gmail.com
タイトルにレイノカイ参加希望としてご連絡下さるか、
私のブログに鍵コメでご連絡下さい
大会専用のページへのご案内を差し上げます。
11/20が締め切りとなります。皆さんふるってご参加を!
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by top-to-toe | 2010-11-18 22:43 | Nikon 写真


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