2009年 03月 15日

I hate



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The winter was over and
冬が終わり

the spring which I detest has come again.
忌み嫌う春がまたやってきた


"the end of the winter"
Nikon D70



1週間休んだのは
自分の写真に対する態度に向き合いたかったから。

で、向き合えなかった6日間。向き合えたラスト1日。

6日間はカメラも気持ちも放置。
最後の一日は雨の中を泣きながら写真を撮った。
本当に叫びながら撮った。


深く、深く。


きっとまだまだのめりこめる。
私の写真に対する意識は多分すごく自分を孤独にするだろうけど
それでも私はそこに到達したい。
自分で納得できるものが撮れるのであれば
むしろ孤独でいいのかもしれない。


独りでの時だけど、写真を気楽に撮れる事がここ1年くらいありません。
ファインダーを覗いて捉えるまでの時間に今思うと楽しさはあまりにも無かったかも。
正直きつい時が多かったかな?
毎回じゃないけど、撮ってて実はすごく痛い。
(人に素直に自分の気持ちを見せる反面、そういうところは隠すという訳じゃないけど見せてない部分がある。
っつーか、見せる必要も無いとは思ってるし、気づく人は気づくだろうし。
ただその場面にリアルタイムでは出会えてない人のほうが多いんだろうな、と思う。)

でも私の写真に対するスタンスはそれでよかったんだと改めて思う。



自分の写真を見てて思う。やっぱり大した腕じゃない。
それでも私は今ここでこうやって綴ってる気持ちが本当に正直な気持ちだろうと思う。

一流アスリートが見える世界はその成績に到達できない人には見えないと以前講義で聞いたことがある。
よくいう天才と秀才の違いのような。
けれども私は思う。
意識の置き場を変えることによって、見えない世界は見えてくるようになるんじゃないかと。

私は今少しづつだけど、以前とは違った世界が見え始めているとは思う。
それは自分が意識して作り上げてきてるからだという自信がある。

写真を撮ってて何が見えるのか。
私が見たい世界は何か。
今よりもっと見たいときにどうすればよいのか。
私の表現するところはなんなのか。

毎日そんなことばかり考えています。

何度考えたってさらに考えてしまう。
でも一つだけ言えるとしたら、今の私から写真を取り上げたら私は生きていられないだろうな、と思うこと。
有難いことに守るものが何も無いから、そんな事があったとしたら
迷わず生を捨ててしまうだろうな、と思う。
(捨てようと思っててうまくいかなくって、今は写真があるからやっぱり捨てなくていられてるな、と思うしね。)

私は上がったり下がったりが多くて、
今までにもこういう話を書いてきたことがあるけれど、
今回も写真が私にとってそこまで深く浸透できるものであったということと
一生懸命考えて進んでる自分が嫌いではないということが(最終的には)とても嬉しく感じれた1週間でした。
うん。やっぱりたまにはこうやってがーっと自分に正面衝突しないとね。
友達にはあんたそういうことする回数多すぎと笑われたけれどもさ。(笑)


1月からずっと毎日続けてきた1枚up。
今後は出来るかどうかという感じがあるのだけど、
自分的に質が高いものを載せ続けていければと思っています。


死ぬまで続けれればいいな。

続けようと思います。



今週の1杯
ビール死ぬほど
ワイン死ぬほど
焼酎死ぬほど
バーボンとウィスキー死ぬほど
ウォッカとジンも浴びるほど

ここまで追い込んで飲んだのも久しぶり。
でも飲まないと考え続けて寝れなくなっちゃうので仕方なく。
体重増加傾向(笑)


明日は(正確には今日)テスト。
この現実逃避の状態、高校時代から変わってないなぁ。




さてさて。

もし私のこのブログ再開を楽しみにしててくれた人がいたなら幸せ。
これからもどうぞよろしく。
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by top-to-toe | 2009-03-15 00:47 | Nikon 写真


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