2009年 04月 06日

Kollektives Unbewusstes



a0073456_0115679.jpg



My 60 trillion cells command me to take photos.
私の中の60兆個の細胞が 「写真を撮れ」と 私に命令するのだ

"水母/海月"
Nikon D70




大学院時代。
まぁ専攻が専攻だっただけにフロイトやユングは結構読んだんだけど
どうにも難しくってね。
いや、言ってる事は結構単純と言うかそうだよなーってことなんだけど、
使う言葉が難しくって使い切れないと言うか。
言葉が難しすぎて気持ち悪くなってくると言うか。
なんかディスカッションとかしてても「けっ!」とかなっちゃうんですよね。
みんな本当にちゃんと意味解ってんの?
その難しい言葉を使えてることに酔ってるんじゃないのか?みたいな。←典型的ひねくれもの

でも本当にもう少しシンプルな言葉にならんのかね、とずーっと思ってて、
で、結局もう本読み過ぎて考えすぎちゃって病気になっちゃって専攻変えたんですけどね。
もう私には無理よーって感じで。

そんな中でまぁ、いくつか心理学の単語は覚えてるわけなんだけど、
その中でも一番よーく覚えているのがこの「Kollektives Unbewusstes(集合/普遍的無意識) 」。
(私はノートとるの大好きで、本当に良く書いてたなと思うのだけど、
先日読み返したこれはちゃんとドイツ語も書かれてましたよ。多分復習の時書き込んだんだろうな。)

日常的には集合的無意識なんて実はすごく体現してるんですよね。
で、どんなのがあるのかなーって色々考えてたら
写真を撮らなければってのもそういうものの一つなのかなってさ。
( ツールがカメラとフィルムに置き換わっただけで、)記録を残す行為ってことでは。
まぁ心理学者にすればごの考え方はちょっとって感じかもしれんが。

時々さ自分でもびっくりするくらい、「身体中の細胞が意思を持って私に写真を撮れと言っている!」
といった感じで突き動かされてしまうんだけど、一息ついたときにぐったりなんだよね。
疲れるくらい集中するのは嫌いじゃないんだけども。

実はここ2週間ほどフィルムでがんがん撮ってたりします。
で、溜めてたのようやく現像出したんだけど数が数だけに、スキャナー取り込み、返ってくる前から挫折しそうです。
ってか、撮るだけ撮ったら結構満足しちゃったりしてて。いけないですなー。
(ちとぐったり気味にはなってきた。腹9分目くらいかなー。)

今回はフィルム熱だったんだけど、次はどうやら6×6熱が戻ってきそうな予感。
GWは毎年あんまり動かないんだけど、今年は激混み覚悟でどっかでかけようかな、とも思ってたりしますですー。
[PR]

by top-to-toe | 2009-04-06 00:24 | Nikon 写真


<< a romance      supply and demand >>