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2009年 10月 16日

To Italy


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"GARE DE PARIS BERCY"
※Artésia night(イタリア・フランス間の豪華?夜行列車)の発着所。
 これが国際列車発着所?って感じの、Gare de Lyonとほぼ隣接した小さく素朴な駅です。




この写真、もしかしたら前に出したことあるかもしれん....。写真展では出したがブログではどだっけ?
ま、いいや。

私は毎回、ヨーロッパを旅するときは少々値段がはってもユーレイルパスを使います。
臨機応変に行き先を変えれるし、大抵3-4ヶ国以上回るのでこれが本当に楽。

国境を越え、明るくなってくる時間に見える車窓からの風景が本当に素晴らしくて、
私はこれを母親に見せたいがために連続の夜行列車の旅は高齢には多少きつかっただろうけど、
数年前に連れて行ったことがある。
母はことの他喜んで、帰国した後も父にしばらくその話をし続けていた。
(実は父が母に欧州の鉄道旅行は死ぬ前にしておけ、と言ったため、母も行く決心ついたんだよね。)

男性の友達の中にはまぁ多少いるのだけど、
私と同じくらいの年齢で鉄道旅行を自身の旅のスタイルとして持っている人は今まで皆無。
私にして見れば、なんでこんな素晴らしい旅をみんなしないのだろうと思う。
確かに時間はいりますから長期の休み取れないと難しいのだろうけど。

12月の末、よく行くバーのマスター(鉄男でライカ好き。マニアック。)がヨーロッパ鉄道一人旅するというので
色々情報を流してる間に私もすごく行きたくなってきた。

「一人旅、食事だけは寂しいのだよね。もし行くとしたら現地のどこかで1日くらい会いましょか?」

今まで何人かと現地集合・解散したことあるのだけど、鉄道旅行の途中でそういうのって、すごく楽しい。
旅の間で時々感じてしまう孤独を埋める一時。手を振ってさよならした後も、爽やかな気持ちが残ります。
もちろん現地に住んでる友人と会うのだって同じ。
電車に乗ってその人が住む街の駅に降り立ち、改札口で大きい声で名前が呼ばれる時のあの気持ち。
旅先で人に会えることの無常の喜び。

まぁ実際的に12月末はかなり難しく私の旅は大きいものであれば多分春になってしまうのだけど、
イタリアの親友が新しい家に引越したというので、そこに行けたらなぁと思っている。
ミュンヘンの友人にも来年はどうしても会わなければならないので、ドイツ・イタリアは確定かな?
あぁ、でもロンドンのHさんにはヨーロッパに行く時は必ず会っているし、できればブログで知り合った
チェコのあるご夫婦の所にも行きたいと思ってしまう。

欧州鉄道の旅。きっと一生やめられない。
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by top-to-toe | 2009-10-16 00:20 | Nikon 写真


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