「ほっ」と。キャンペーン
2006年 07月 04日

灯り

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ムシムシしますね。
風が少しあったので、涼みにコンビニまで散歩に出かけてみました。

昨今のガーデニングブームも手伝って、
春-夏は歩いてると色々花が見れて楽しい。
昼間見るのも良いのだけど、夜、電灯や月明かりで見る花もなかなか。
光のアタリ具合で表情が変わるのは人も花も一緒ですね♪
青いアジサイなんかは夜の顔の方が好きかもしれません。


明日は東京で仕事の日。
雨降るかしら?暑いかしら?
.....荷物重いけど、カメラ持っていこうかしら???



PENTAX MZ-3, Velvia 100
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# by top-to-toe | 2006-07-04 01:00 | 銀塩 写真
2006年 07月 02日

束縛

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「束縛」から逃げた朝。
あの日も雨が降っていた。

私は誰のものでもなくて
私自身のものなのだ。

別れは突然。
出会いも突然。
思い残す事など何もない。




「別れの朝」 PENTAX MZ-3, E100VS(Kodak)
(↑現在の話じゃないよ。(笑))
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# by top-to-toe | 2006-07-02 01:11 | 銀塩 写真
2006年 07月 01日

雨上がり

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現在ちょっとした「壁」にぶち当たってます。
よじ登ろうとしてもなかなかうまくいかず、
ぶち破るにしては力が足りず。
しかたないのでコツコツと少しずつ穴を開けてる状態です。

立ち止まっては、イライラ。
うまくいかなくて、イライラ。
でも焦っては、ダメ。

迷わず振り返らず、速度は気にせず、進め・進め。
壁が崩れ落ちた時、そこには新たな世界が待っている。

太陽が昇らない日はない。
上がらない雨もない。




今日から7月ですね。
早いもんで1年の半分が過ぎてしまった。
色々なことがありますが、
自分なりに時間を大切にして進んでいきたいです。



雨上がりの空と教会(つけれるものは写真にタイトルをつけることにしやしたー。)
PENTAX MZ-3, E100VS(Kodak)
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# by top-to-toe | 2006-07-01 05:29 | 銀塩 写真
2006年 06月 30日

trip-② 緯度

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私の苦手なものの一つに「暑さ」があります。
夏生まれなのに、お日様がちょっと苦手。暑いところがかなり苦手。
嫌いではないんだけど、夕暮れや夜や季節的には秋冬の方が好みです。

なので旅行も断然緯度の高いところが好き。

写真はアイルランドです。
学会発表の後、教授抜かして3人(私と後輩2人)で植物園に行った時のもの。
空がとても硬質的だったのを覚えています。
花の色とかもビビッドに見えるから不思議です。


たまたまなんだけれども、
この時一緒に居た子達のうちの片方に先日会い、
その次の日にもう1人の子からメールが入りました。
何年も会ってなかったけど、ちゃんと生きてるようで、なにより。
かくいう私もちゃんと生きていけてます。

短い期間とは言え、
同じような志を持って一緒にいた仲間。
そういう人との再会は
いつだって嬉しい。


CAMEDIA(父さんのだから機種わからず。) ダブリンにて
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# by top-to-toe | 2006-06-30 00:17 | デジタル 写真
2006年 06月 29日

trip-① ボーダーレス

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旅行のために乗る乗り物が好きです。
一番電車・二番飛行機。
船はフィンランドに行った時に乗ったやつが非常に揺れて船酔いひどかったので降格。ww

1人で旅してる時の、乗り物に乗ったときに感じる
ボーダーレスの感覚が好き。

地球は丸く、途切れる所などどこにも無い。

あなたも私も同じ人間。


CAMEDIA (忌まわしきw)D-360L 成田→ロンドン
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# by top-to-toe | 2006-06-29 02:10 | デジタル 写真
2006年 06月 28日

きっかけ

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私が写真をそれなりに本格的に始めようというきっかけになった写真。
(「それなりに本格的」というのはつまり「趣味として機材を揃えて」って事です。
といってもそれから何がそろったのかと聞かれればほとんど買い足してません。(笑))

青山にある教会です。
思えば私の最初の方の写真は下から見上げたこんなアングルばかりだった。
.....って、今もそうか。

カメラで繋がった人に「見上げた写真が多い」と言われた事があります。
実はそれまで気がついてたようで、気がついてなかった事実。
人に言われて認めた現実。

でもって「なんでだろうね?」にはまだきちんとした答えが出せてません。

答えが出たとき、何かが変わる??


PENTAX MZ-3, Velvia100
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# by top-to-toe | 2006-06-28 05:48 | 銀塩 写真
2006年 06月 27日

ルーツ

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私は東京生まれ神奈川育ちで、生まれてからほとんどを関東で過ごしてます。
そんな私の父の原点は「八戸」です。青森ですね。
といっても若い頃にこちらに出てきてしまってるので、父は人生のほとんどを関東で過ごしてるんですけど。

ここ何年も行ってないのだけど、八戸は私の大好きな町です。
工業地帯で港町。
私の大好きなものがごろごろ落ちてる町です。
小学1年生の頃から1人で行ってた町。
(両親は後から来る。よくよく考えたらよくそういう事させてたよ、うちの親も。)

小さい頃田舎に帰った時はよく海に連れてってもらいました。
砂浜と言うよりは岩がごつごつした、海。
もぐって色々取ったの覚えています。
潮乗って結構遠くまで行っちゃったっけ。
あの時は父の指導を覚えてて助かったんですよね。その後えらく叱られたけど。
何度となく危険な目にあってるんだけど、絶対助かる@八戸。
うーん。誰かに守ってもらってる???


遠洋のまぐろ漁船に乗ってたおじさんが帰ってきてた時はよく市場に一緒に行きました。
私はすぐちょろちょろして、どんどんどっかに行ってしまっておじさん蒼白。
市場で人が沢山集まっていて、人の声が響いてるんだけど、
八戸弁ってかなりわからなくて、そういう異国の言葉聴いてるような感じも好きだったのですよね。
なので私自身は1人になっても全然恐くなかったんですけど。
年寄り達に話し掛けると八戸的に「めんこい」私はなんだかお土産をごまんともらってこれたりもしたし。
(この頃から私のもらい癖は始まったのですね。(笑))

写真は蕪島という「海猫」の島です。
従兄弟のおねえちゃんと行った時のもの。
この頃私は多分大学生。したがって10年以上も前の写真です。
ちなみに傘は雨用じゃないですよ。海猫の「フン」よけ。(爆)

海猫はですねぇ....、記念動物だから人間恐がりません。車でひきそうになります。
パンとか手渡しであげれるんですよ。
でもカモメにしたってそうだけど、身体大きくて目と嘴するどくて結構恐いwww
一度雛に寄ったらエライ勢いで攻撃された事あります。
そういえばあの時撮った雛の写真はどこへ?


八戸に帰るとよくここに行きます。
海眺めてぼーっとします。

自分が育った場所ではないけど落ち着ける場所。
心が穏やかになる土地。
ルーツ、ですね。


FUJI 写るんです
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# by top-to-toe | 2006-06-27 09:37 | インスタントカメラ 写真
2006年 06月 26日

おみくじ

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あるドキュメンタリー映画を見に
渋谷まで同居人と出かけてた時の事。

ビルとビルの谷間にポコッとある神社を見つけました。
東京はこういう場所が結構多いです。

おみくじを引いたら色々と書いてあったのだけど
「当たってる」というよりは
「日常、こういう事に気をつけて生きていくべきなんだろうな。」、と。

人から言われてもぴんとこない事が
神様(のようなもの)から言われると「納得」。
まぁ、これはきっと本当はいつでも心の中にあるものが
何か(例えばおみくじがそうです。)に触発されて出てくるからなんだろうなぁ。

あぁ。今日も色々自分に問いながら、前向きに進もう。

PENTAX MZ-3, フィルムは忘れました。
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# by top-to-toe | 2006-06-26 09:52 | 銀塩 写真
2006年 06月 25日

colore-azzuro

携帯カメラの写真なんぞを。
今回は「青」!
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A5404S, W41S (sony ericsson: au)
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# by top-to-toe | 2006-06-25 02:01 | デジタル 写真
2006年 06月 24日

walk!

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先日海へ出かけたときのこと。
途中広くて綺麗な道があったので、バスを使わず歩いて海岸まで行くことにしました。

いつもなら車で通るだけの道路も
歩くと違ったモノが見れて楽しい。
コンナトコロニコンナモノガ、といったように。

新しいお店。
咲き始めた花壇の花。
小さな教会。

途中、ダンススタジオがあって、
覗いたらタップダンスの練習中。
タップの音って揃うとすごいなぁ。大人数だとなおさら。
(さすがに写真を撮るのは控えました。だってみんなレオタードなんだもの。www)


写真は目的地まで半分くらいのところで見つけた
工事中の大きなビルのクレーン。高く伸びるものにはなぜか惹かれてしまう、私。
大きな機械モノにやられてしまう、私。w

パシャパシャ撮ってたら、警備のおっちゃんに「こんなもの撮って楽しい?」と
聞かれました。(暇だったんだろうなぁ。)

「撮ってみます?綺麗ですよ、下から見上げると。」ってファインダー覗かせたら
「なるほどねぇ。」って笑ってました。


写真でつながる他人と私。


(帰りは短い時間だけど、土砂降りにやられてしまった。)

PENTAX MZ-3, E100VS(Kodak)
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# by top-to-toe | 2006-06-24 12:07 | 銀塩 写真
2006年 06月 23日

ネコ・猫・子猫

先日道を歩いてたらばったりこんな風景に出会いました。

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道の端っこでとは言え、結構車が行き来する住宅街。
ちょっとびっくりしました。

子猫が吸い付いてるもんだから、ママ猫動けず。
無抵抗なのをいい事に(ちょっと「寄るなよ!」的態度は見られたが。w)
50cmくらいまで寄って、道路に座り込んで写真撮らせてもらいました♪

んで、どこまでいけるかな?と手を伸ばしてみたら、
ママ猫、ミルクやってるので身体を動かしたくないのかやっぱり無抵抗です。
あんまり邪魔しない程度に、親子ともども(写真では2匹しかうつってないけど裏っ側にもう1匹毛色の違った子猫が居ます。なので計4匹分!)触らせてもらいました。


私は数年前まで猫を飼っていて、
その猫は本当に生まれたばかりの時から私が育てて、
本当にペットとは呼べない
私の大事な家族でした。

12年半生きて亡くなっちゃったんだけど、
本当に死んだ直後から1ヶ月くらいは
泣いて暮らしてたなぁ。

今はもう平気だけど、
やっぱり新しい猫を飼う気までにはならないんですよね。
あー、でも、そろそろいいのかもしれないね。


自分の可愛がっていた動物に限らず、人もそう。
「故を偲ぶこと」は大切だけど
「故にとらわれて」はいけないんだよね、きっと。

minolta hi-matic F, JX400(KONICA MINOLTA)
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# by top-to-toe | 2006-06-23 21:03 | 銀塩 写真
2006年 06月 22日

6月だけど五月雨

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今年は入梅してから雨が少なくて変だなぁって思ってたのですが、ここにきてようやく梅雨らしくなってきました。元々雨は嫌いではなくて、家や建物の中から眺めてたりするといつの間にかすごく長い時間が経ってたりします。時には傘もささず(大体雨の日でもほとんど傘持ち歩かない。)歩いて、水たまりの中をわざとばしゃばしゃやったりする(人様から見ると「いい大人が何をしている?」といった状態です。たまに奇声発してたりするし。w)、「雨好き」の私は、もちろん雨の風景も撮りたくなるわけです。でもやっぱりカメラ本体が気になるところ。
ビニールかけてレンズだけ出すってのも手なんでしょうけど、大抵ビニールなんて持ってでかけないですもんね。降ってきてから「あちゃー。ビニール持ってくればよかった。」なんて思う。
ま、それでも時々は撮っちゃうんですが。ハンカチ巻いたりしながらね。




さてさて。
先月、たまたま調子が悪くて休みを取った日。昼過ぎから雨が降ってきました。
これはチャンスだ!と思い、歩いて3分のところにあるお寺に写真を撮りに行きました。(休んでるくせにね。w) ここは建物自体の色が古い朱で、タイムスリップしてしまいそうな、穏やかで落ち着ける場所なのであります。

門の下で雨宿りしながら木々を見ると緑が本当に鮮やか!
水を得て内側から潤ってる感じで、本当に美しいなぁと思えました。
別に私のモノじゃないのですけど、とてもイトオシカッタです。

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何枚か撮ってるうちに雨はどんどん弱くなって、気づいたらやんでいたのですけど、
雨の足跡だけはあちこちに残ってて、それを眺めてるとやっぱりあっという間に時間が経ってしまいました。

「五月雨」。字も読み方も言葉にしたときの音もステキ。
これほど情景を想起させる言葉ってあまり無いと思います。
穏やかで静かで優しい「単語」。

PENTAX MZ-3, 多分ネガ.ISOは100.
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# by top-to-toe | 2006-06-22 20:00 | 銀塩 写真
2006年 06月 21日

6×6

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私はELMOFLEXという二眼を使っているのだけど、実はこれ、ひょんなことから頂いたカメラです。

私は写真を始めてから最近までカメラ仲間っていうものを持って居なくて、最近ようやく少しだけ、そういうつながりが増えたんだけど、これはそういう「photoつながり」の人に会ったその日に頂きました。
(私はもらい物女王と人から言われたりするほど、モノをよく貰える。ww)
あ、初めて会ったと言ってももちろんネット上では何度もやり取りしてたのですけどね。



その日のうちに撮り方教えてもらいながらモノクロで12枚。
その後2週間?で2本のカラーネガ撮ったのだけど、現像出して戻ってきたときはびっくり&かなり感動。
ブローニーって、6×6ってこういうもんなんだぁ、って。

で、私は元々ポジが好きなので、3本目はポジを使ってみたわけです。
現像仕上がったという電話があってソッコー取りにいったんだけど、店で確認したらスリーブが巻き巻き状態だったので、家でヴュアーで見てみるまで撮れてるか不安だった。

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巻いたスリーブを解いて広げて光にかざすと、なんのことはない。自分が撮りたい様に撮れてました。

撮った5月の海。
海岸に大きなアカウミガメの死骸。
砂の上のタイヤ跡。荒れた波。強い風。

二眼で覗いた風景は、
柔らかく、懐かしく、感じさせられた「最終」。
アイルランドで見た、
スウェーデンで感じた、
あの気持ちと一緒。
地球に包み込まれた、
自分がポジに映ってた。

ELMOFLEX, フジクローム プロビア 100F 120
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# by top-to-toe | 2006-06-21 20:55 | ブローニー 写真
2006年 06月 20日

変わるもの・変わらないもの

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私はお酒が非常に好きです。
休肝日がほぼ無い。w
365日中360日は呑んでるんじゃないか、というくらい呑みます。
さすがに1日一升瓶ってことはないけど。
(日によっては本当にコップ一杯のビールとか。)


外でも家でも呑みますが、
1人で呑めるお店を何件か持っています。
現在は実家の近所の正統派バー1軒と
新宿ゴールデン街何軒かと
現在住んでいるところの近くの2軒がベースとなってます。


お酒を呑む場所は大抵そうなんだけど、
暗めで光が柔らかいから落ち着きます。
いや、蛍光灯がんがんの居酒屋も好きですけど、
最後に辿り着くのは
やっぱりそういう、家とはまた違う、落ち着ける光のあるお店です。


写真は私が一番通っている自宅の近所のジャズバーのカウンター。
キープボトルがところ狭しと並んでいます。


私の住んでる街は大学の街で
それこそ学生さんが呑める様な
「こんなんでやっていけるのか?」という値段設定のお店が多い。

ここもとんでもなく安いです。
入れたボトルだけ飲んでると300円で済みます。ww

で、いっつも思うのだけど、
こういうお店は卒業してった学生が
何年かしてからふらっと立ち寄るんですよね。


先日「全然変わってないなぁ。」って一言と共に入ってきた男の子。
よくよく見たら何年か前には時々この店で会ってて
何度か話したことのある人でした。


私を見つけて
「わー。久しぶりですねぇ。今なにやってるんすか?」

私は5~6年ほど前から確かにここに居ついてて、
こんな事を言われる事が多いです。
(私以外にも「主(ぬし)」みたいのが数人居ます。www)

彼ら彼女らは私を「変わらない人」と認識してて
いつまでもこの場所に居そうですね、と言います。


ふと気づくと色々な人やものや時間が通り過ぎていって
時々私は取り残されたような気がしないわけではないのですが、
このお店と同様にいつでもそこに居る人というのも
悪くないんじゃないかと最近は思い始めてます。
(マスターにもいつまで居てても構わないと宣言されてるし。w)

変わるものもあって変わらないように見えるものもあって、
変わってもいいものがあって、変わらなくてもいいものがあります。

私が全く変わらないとは思わないけど、
人から見て変わらないなぁ、と思われたり言われたりすることは
決して嫌いではありません。


最近身の回りで色々とあって
変わらざるを得ない自分もいますが
せめてこの店に居る時くらいは
変わらない私で居れたらいいなぁ。

この店での私は
ニュートラルで素直で
壁がない。


minokta hi-matic F, JX400(KONICA MINOLTA)
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# by top-to-toe | 2006-06-20 21:53 | 銀塩 写真
2006年 06月 19日

カビ生えレンズ

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私は現在、主に2台の一眼と1台の二眼
そして1台のコンパクトカメラを使って写真を撮ってます。

初めて一眼を手にしたのがいつだったかはっきり覚えてないのだけど、
多分2~3年以内です。
中古のMZ-3。
もちろん今も使ってるのだけど、
なんとなく一眼で写真を撮りたいっていうのがずーっとあって、
たまたまお金が出来て、
遊んで使ってしまうなら何か残るものを買おう、と思って買った一台です。

始めたばかりの頃は
右も左もわからず、
適当に撮ってた(って、今もそうなんだけど。)のですが、
フィルム2本くらい撮ってからかな?

「何故このカメラは(覗くと)暗い??」


現像出しても気づかなかったんですよ。
カビに。www

一点の透き通る場所も無い
レンズ全体に蔓延るカビに。wwwww


でもって、この写真はその内の1枚。
今見ると、これはこれでありかな、と思います。

その後しばらく撮り続けてたんだけど、
ある日ネットサーフィンしていて
たまたま「カビレンズ」に関しての事を書いてるHPを見つけて
理由がようやくわかったんですよね。
でもそこには
「カビが生えたレンズも時々は面白い。使いようです。」
なーんてことが書いてあったもんだから、
未だに取って置いてあります、そのレンズ。
(新しいレンズはそれ見た次の週にすぐ買ったんだけど。)

実は私、このレンズ1度分解しました。
開けた瞬間バネとかベアリングが飛んだのよく覚えてます。
でもって、1時間半かけて元の状態に戻したんですよね。

開けちゃうとダメだ、なんて知らなかったし、
どうせ壊れてもいいもんだし、
昔から機械モノを開ける・いじる・直すのが好きだったから、
私としてはすごく当然のようにやったわけだけど、
あるプロの人に見せたらびっくりされました。
完璧に元に戻ってたらしい。w
(その人はカメラレンズ自分で分解して掃除する。)

もちろん今も使えます。
実際ほとんど撮らないんだけど、
なんとなーく捨てれない。

普段どちらかというと硬い写真を撮るので
柔らかい写真を撮りたいときに使う程度。
って、この方法も間違ってるのかもしれないんだけど。(笑)

色々なルールがあるし、
ルールを守る事でいい写真が撮れる事ももちろん多い。
でもそれをあまり気にしないで撮った時に
意外に楽しいものが撮れる事も多い。

ダメだったらダメで
「やっぱダメだよなぁ。」で済んじゃうしね。


最近始めたモノクロ。
今度はこのレンズつけて
撮ってみても面白いかなぁ、と思ってます。

PENTAX MZ-3, VELVIA or PROVIA (昔過ぎて忘れたw )100F
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# by top-to-toe | 2006-06-19 21:16 | 銀塩 写真
2006年 06月 17日

雨模様

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午前3時。
雨があがった。

私が仕事で東京に出る日は大抵雨(シーズン問わず)で、
この写真を撮った日ももちろんそうだった。



新宿は人の波がすごくて
普段でも歩きにくいのに雨の日はもっとひどくなる。

傘をあまり持ち歩かない私は
雨そのものもそうなのだけど、
人の傘のしずくで濡れてしまったりします。


それでも雨の東京は好きだ。

歩道橋やビルの高いところから下を覗くと
カラフルな傘の群れが流れとなって進んでいく。

それはある場所では一方向に。
ある場所ではランダムに。

川の流れに乗った
落ち葉や花びらのようだ。


「雨傘」  
minokta hi-matic F, KODAK SUPER GOLD 400(だった気がする)
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# by top-to-toe | 2006-06-17 03:31 | 銀塩 写真